top of page
自家消費ソリューション
自家消費としての
新たな選択肢
01l
~50kW案件の自家消費について
「例1」蓄電池を導入無しの
三相9.9kWを1~5台での
自家消費を実現
【備考】
・通信について
1.RS485は芋づる式で接続推奨
2.メーターからマスターPCS 120m以内、メーターから最後のPCSの距離300m
・RPR機能ついて
連系点追跡機能があるので、逆潮流発生しない事です。
・監視について
弊社専用監視システムがあります。
・メーターについて
(CTを使用タイプとなしタイプ)
CT 必要なケース:連系点契約容量制限なし、パワコン台数13台まで
CT不必要なケース:連系点契約容量27kW以下、接続パワコン3台以内
・パネル接続について
過積載最大150%まで
・設定について
wifiロガーとパワコンを繋ぎ、ネットの監視システム上でパワコンの設定が可能
・リレーについて(キュービクルが有り、OVGR/ZPD等が必要なケースの場合)
第一エレクトロニクスのマルチメーターを利用し、
メーター機能・RPRリレー・OVGRリレー、RS485で
パワコンと通信し、リレーを動作したら、パワコンを停止等をする。
02l
~300kW案件の自家消費について
「例1」蓄電池を導入無しの
三相9.9kWを10台使用し、約100kWの分散型方式で自家消費を実現
多くのメーカーが三相9.9kWの製造を中止するなかで、
AforeJapanは10年前の取り付けの交換品(リプレイス対応)に加えて、
自家消費案件にも対応した三相9.9kWを今後世代への定番の製品として、商品化致しました。
「工場、病院、産業用施設」へ蓄電池導入無しで初期コストを抑えて
完全自家消費を実現
日中稼働(電気を使用)している現場であれば、買電を減らし経済的に効果を実感頂けます。
スマートメーターに第一エレクトロニクス「DVRR-72」を使用する場合
DVRR-72とキュービクル内のZPD,CT,VT、
パワコンと接続頂きます。
bottom of page